概要: AZUD HELIX AUTOMATIC シリーズ 200/300 DLP は、灌漑用水用途向けに特別に設計されたインライン自己洗浄ろ過システムです。ディスクろ過エレメントを備え、2インチ(シリーズ 200)または3インチ(シリーズ 300)バルブで利用可能です。システムは高密度ポリエチレン製マニホールドで構築されており、簡単な設置、最大の耐性、耐久性を保証します。最大流量容量は 220 m3/h(968 gpm)です。
利点: システムは一度に1つのステーションを逆洗し、他のエレメントは引き続きろ過を継続します。ろ過フェーズ中、遠心螺旋効果が発生し、粒子をディスクから遠ざけ、効率的な水の通過を保証します。逆洗フェーズでは、きれいな水が逆方向に導入され、ディスクを減圧・分離し、逆洗マニホールドを介して固形物を排出します。プロセスは2つのバルブと統合用のコントローラーによって制御されます。
技術: システムは、柔軟性と省スペースのためのモジュラー構成を提供します。自動化用のAZUD FBC制御ユニットを搭載し、様々な電源(110-120; 220-240 V AC 50/60 Hz; 12 V DC)に対応しています。ディスクろ過技術は、最高の安全性、長寿命、高いろ過品質を保証します。特許取得済みの目詰まり遅延装置は、性能を最適化し、メンテナンス頻度を低減します。
仕様: システムは、100、130、200、400ミクロンのろ過度に対応しています。広いろ過面積と低いメンテナンス要件により、最大限の水とエネルギーを節約するように設計されています。機器は工場で組み立てられ、プラスチック材料で作られており、メンテナンスに工具は不要です。
構造材料: ハウジングはガラス繊維強化ポリアミド製、ろ過エレメントはポリプロピレンと高密度ポリエチレン製、シーリングエレメントはNBR製です。逆洗バルブは強化された技術プラスチック製で、マニホールドは高密度ポリエチレン製です。システムはpH 4から11の範囲で動作し、最大温度は60 ºC(140 ºF)、標準最大圧力は10 bar(145 psi)です。
選択ガイド: 適切なAZUD HELIX AUTOMATIC機器を選択するには、必要なろ過度を決定し、水質を評価し、ろ過する流量とフィルターあたりの最大流量に基づいて必要なフィルター数を計算します。流量は逆洗の頻度に影響します。
モデル仕様: このドキュメントには、寸法、ろ過表面積、マニホールドサイズを含む、様々なモデルの詳細な仕様が記載されています。また、異なる流量とろ過度におけるヘッド損失データも含まれています。
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