概要:本ドキュメントでは、主に固定速度で動作する機械向けにFlexball Italianaが設計した機械式制御レバー、Lever 415の技術仕様と操作詳細を説明しています。このレバーは、高価な電子制御ユニット(ECU)を必要とせずに、機械が低排出ガス規制に準拠するのに役立ちます。
仕様:Lever 415は、最小速度と作業速度を設定でき、デテントがこれらの位置を明確に識別します。不使用時にレバーを最小位置に戻すリターンスプリング機構のため、中間速度は設定できません。このレバーには、試運転時に設定されたモーターの作業速度を恒久的に固定するための改ざん防止ネジも備わっています。
機能:このレバーは、作業速度でのエンジン性能を最適化し、CO2排出量を許容レベルまで削減するように設計されています。レバーをニュートラル位置を超えて押すことで、モーターをオフにできます。このレバーは、以前に説明されたLever 410と同様の機能を共有しています。
バージョンとコード:本ドキュメントでは、ネジの種類と出力ケーブルの位置によって区別されるLever 415の様々なバージョンを記載しています。各バージョンには、レバーがプル操作またはプッシュプル操作のどちらに設定されているかを示すコードが提供されています。
ケーブル:Lever 415およびLever 410に対応するケーブルの詳細な仕様が提供されており、レバー側とエンジン側の両方のねじの種類、およびケーブルの長さがミリメートル単位で記載されています。
用途:Lever 415は、排出ガス基準を満たすために固定速度での一貫した動作を必要とするEPA認証取得機械に特に適しています。
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