概要: 本書はI.S.E. S.r.l.によるIcod Plusシステムについて説明しています。これは灌漑制御に使用されるコード・デコードシステムです。コントローラーからの信号を符号化し、2本の無極性ワイヤーを介してデコーダーに再送信する制御ユニットで構成されています。このシステムは、電磁弁、主弁、ポンプ制御用の3種類のデコーダーをサポートしています。
仕様: このシステムは、インストールされているモジュールの数(最大6モジュール)に応じて、8から48までの入力を処理できます。1つのエリアにつき最大4つのデコーダー、または1つのデコーダーにつき3つのバルブをサポートします。開回路アラームを持つプログラマーを除き、すべてのプログラマーに対応しています。デコーダーは、制御ユニットによって自動的に読み取られる6桁のコードで識別されます。
特長: Icod Plusシステムは、制御ユニットなしで手動でのステーション起動を可能にし、潜在的な問題に対する4種類の警報機能を持ち、RS232ソケットを介したソフトウェアアップデートとパラメータ変更をサポートします。配線が容易な取り外し可能な端子、多言語システム、そして水深50cmまで対応するIP68等級の樹脂封止デコーダーが含まれています。PVC製容器は、IP56等級で屋内/屋外での使用に適しています。
技術詳細: 入力電力は一次230 VAC、50/60Hz、二次7 VAC、400 mAです。2線出力電力は46 VDC、最大2 Aです。システムは-5°から+50° Cの温度範囲で動作します。端子台は最大48入力、最大6 mm出力に対応しています。
コード化とコンポーネント: 本書には、16ステーションIcodコーダー、主弁デコーダー、ポンプ制御デコーダー、および2、4、6バルブ用の複数フィールドデコーダーを含む、さまざまなコンポーネントの各種コードが記載されています。8ステーション内部拡張モジュールも利用可能です。
設置と配線: 本書には、ケーブルの断面積と比抵抗に基づいた最大ケーブル長に関する詳細が記載されており、同時に接続されるバルブデコーダーの数によって長さが異なります。
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