概要:この文書は、油圧および潤滑システム用に設計されたOMTIおよびFTTシリーズのインラインSPIN-ONフィルターの技術仕様と説明を概説しています。これらのフィルターは、吸込ラインと戻りラインの両方に適用可能であり、さまざまな接続タイプに対応するモデルが利用可能です。
仕様:- 最大作動圧力:10 bar
- 最大試験圧力:18 bar
- 吸込バイパスバルブ:0.25 bar ± 10%
- 戻りバイパスバルブ:1.7 bar ± 10%
- 動作温度範囲:-25°C から +95°C
- ISO 2943に準拠した油圧オイルとの互換性
- カートリッジ崩壊圧力:ISO 2941に準拠して5 bar
- UNI 388に準拠したねじ接続
- UNI 5076アルミニウム合金製フィルターヘッド
フィルターエレメント:- 10および25ミクロンのろ過度を持つマイクロペーパーエレメント (A/B)
- 3、6、10、および25ミクロンのろ過度を持つ無機繊維エレメント (F/N/G/H)
- 60ミクロンのろ過度を持つ金属メッシュエレメント (C)
- 125ミクロンのろ過度を持つ真鍮メッシュエレメント (E)
- ISO 4572に準拠してテストされたろ過効率
インジケーターとスイッチ:- PV1:圧力計 (0 から 12 bar)
- VV1:真空計 (0 から -76 cm Hg)
- PE1:常開接点付き圧力スイッチ (1.3 bar ± 10%)
- PE2:常閉接点付き圧力スイッチ (1.3 bar ± 10%)
- VE1:常開接点付き真空スイッチ (0.2 bar ± 10%)
- DV131/DV130:視覚差圧インジケーター (1.3 bar ± 10%)
- DE131/DE130:電気差圧インジケーター (1.3 bar ± 10%)
- PE3:調整可能メンブレン圧力スイッチ (1.3 bar ± 10%)
追加情報:当社は製品仕様を予告なく変更する権利を留保し、お客様にはカタログ情報を定期的に確認するよう助言します。
技術仕様:
1. 特定のヘッドタイプ (T20およびT31) 用に、1.3 bar ± 10%で校正された差圧視覚および電気インジケーターが利用可能です。
2. メンブレン圧力スイッチは1.3 bar ± 10%に設定されています。
3. スピンオンフィルターは、特定の寸法とねじタイプでさまざまなサイズが用意されています。
手順と推奨事項:
1. 製品仕様は予告なく変更される場合があるため、カタログ情報を定期的に確認してください。
2. フィルターの圧力損失は、ハウジングとフィルターエレメントの圧力損失を合計して計算され、質量密度860 kg/m3の鉱物油に特に関連しています。
規格と準拠:
1. 圧力損失測定はISO 3968 CI.B規格に準拠しています。
注文情報:
1. 完全なフィルターと交換エレメントの注文に関する詳細な手順が提供されており、シール、バイパスバルブ、フィルターエレメントの仕様が含まれています。
2. フィルターは公称サイズとシリーズによって分類され、特定の注文コードがあります。
グラフィックデータ:
1. グラフは、異なるフィルターエレメントとハウジング間の圧力損失を示し、流量と圧力損失の関係を示しています。
2. 圧力損失は、使用されるオイルの動粘度に比例します。
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