会社および連絡先情報
イタリア、フィオラノに拠点を置くOrlandi S.r.l.は、苗床用技術に特化しています。PackTTI bv(オランダ)やLanz GmbH(ドイツ)などのパートナーと協力しています。連絡先には電話、FAX、Eメール、ウェブサイトが含まれます。
製品概要
この文書は、植物の剪定、取り扱い、土壌混合に焦点を当てた、苗床機械の包括的な範囲を紹介しています。製品は主に、剪定機(球形および水平カット)、植物運搬用フォークリフト、監視カメラ付き植物選別システム、土壌混合機のような特殊機械に分類されます。
剪定機
球形カット機
- Rap 10: 手動操作、電動モーター駆動の球形剪定機で、フレーム幅(40-120 cm)と切断高さ(0-40 cm)が調整可能です。切断ユニットの直径は15〜45 cmに調整可能で、3〜5個の切断要素を備えています。効率は最大400サイクル/時です。
- Rap 205: ホンダ製燃焼エンジン搭載の手動操作機。フレーム幅(120-220 cm)と切断高さ(0-110 cm)が調整可能です。球形切断ユニットの直径は30-70 cmで、5-7要素に拡張可能。高さ40-90 cmの円錐形用円錐切断ユニット。効率は最大400サイクル/時です。オプションで茎の中心合わせ用機械式ピンサー。
- Rap 206: 燃焼エンジンで油圧を発生させる油圧自走式剪定機。フレーム幅(120-220 cm)と切断高さ(0-180 cm)が調整可能です。球形および円錐形切断ユニットはRap 205と同様です。油圧ピンサーが利用可能です。効率は最大400サイクル/時です。
- Rap 300: 鉢植えの低木用電動自動剪定機。切断高さ(0-50 cm)が調整可能、球形ユニット直径15-45 cm、円錐形用円錐ユニット15-60 cm。インバーター制御モーター。効率は最大1200サイクル/時です。切断中、鉢は安定して保持されます。
- Rap 310: 低木、小木、円錐形用電動自動機。鉢の位置決め用自動ピンサー、プログラム可能なブレード速度と回転、調整可能なブレードの湾曲と長さを備えています。
- Rap 350: 大容量(最大2500株/時)対応の多頭電動自動剪定機。フォークリフトやロボットによる鉢輸送を伴う自動システム向けに設計されています。切断高さ(0-100 cm)が調整可能、球形および円錐形ユニットはRap 300と同様です。インバーター制御モーター。3つの調整可能なブレードと、植物選別および自動積載システムとの互換性を備えています。
- Rap 1000: コンベアベルト付き自動剪定機で、中小鉢植え植物用。高い安定性と最大8000株/時の切断能力。手動またはロボットによる積載/荷降ろし。
- Rap 3000: 鉢植えの低木用インライン自動剪定機。連続的な鉢輸送と個別に電動化されたブレードにより、迅速な大規模生産向けに設計されています。切断高さは0-40 cm、直径は10-30 cmで調整可能。生産性4000-6000鉢/時。PLC制御でテレサポート機能付き。
- Rap Carosel: プレート移動式電動自動剪定機で、最大3000鉢/時。高い鉢の安定性と切断精度。簡単な積載/荷降ろしとブレード調整。個別設定用PLCと遠隔メンテナンス。
水平カット機
- EasyCut 500: トレー内の植物用自動剪定機。切断高さ(0-40 cm)が調整可能、切断長さ55 cmの自己研磨式剪断ブレード。切断部分を収集するためのブロワーとコンベアシステムが含まれています。効率は1000トレー/時を超えます。
- EasyCut: 柔軟な燃焼エンジン駆動剪定機で、自己研磨式ブレードと刈り取った部分を収集するためのバッグ付き。シンプルで費用対効果の高い剪定を求める庭師や植物育種家向けに設計されています。
- EasyCut Frame: 土壌または作業台用の車輪付き調整可能なステンレス鋼フレームに取り付けられた燃焼エンジン剪定機。切断幅オプション120 cmまたは160 cm、高さ調整可能6-60 cm、フレーム幅調整可能100-200 cm。1人のオペレーターによる大量剪定に適しています。
植物運搬用フォークリフト
Muletto XD: 苗床用途向けに設計されたコンパクトなフォークリフトで、土壌の圧縮を避けるためにバランスの取れた重量配分。高い操縦性のための短い寸法。植物の鉢を運ぶためのフォーク用リフト装置を装備。燃焼エンジン駆動で、生産性と低い運用コストに最適化されています。
植物選別システム
Vision 100: 監視カメラとコンピューターインターフェースを備えた高度な植物選別システム。高解像度3D画像処理、タッチスクリーン制御、簡単な操作のための自動機能が特徴です。植物の量、色の品質、開花状態、花の数を識別できます。最大4台のカメラをサポートし、99種類の異なるアライメントプログラムでプログラム可能です。自動植物鉢移動システムとの統合向けに設計されています。
特殊機械
Soil Mix: 土壌混合機で、泥炭、粒状物(軽石、ラピリ、レカ、アグロパーライト)、肥料、土壌改良剤などの様々な成分から最大99種類の異なる混合物を作成する能力があります。鉢植え機械用の自動準備やトラックへの直接積載に適しています。効率は毎時0.5〜12 m³の範囲です。
主要な仕様と機能の概要
- 様々な植物のサイズや列幅に対応するため、機械全体でフレームと切断高さが調整可能です。
- 球形および円錐形の切断ユニットが利用可能で、精密な成形のための拡張可能な切断要素を備えています。
- 電源は、モデルに応じてインバーター制御の電動モーターと燃焼エンジン(ホンダ製4サイクルまたは2サイクル)が含まれます。
- 効率は、手動または半自動機械で400サイクル/時から、完全に自動化されたコンベアベースシステムで最大8000株/時まで様々です。
- 自動ピンサーと保持装置は、剪定中に鉢を安定させることで切断精度を向上させ、植物の損傷を軽減します。
- ロボットによる積載/荷降ろしおよび植物選別システムとの統合機能は、自動化と生産性を向上させます。
- 安全および人間工学に関する考慮事項には、簡単な積載/荷降ろし、調整可能なフレーム、および保護グリルのCE基準への準拠が含まれます。
ベストプラクティスと推奨事項
- 植物のサイズ、量、および必要な精度に基づいて剪定機を選択します(小規模向けは手動、大規模向けは自動)。
- 自動ピンサーと植物保持システムを利用して、植物の損傷を最小限に抑え、切断品質を向上させます。
- 最適な植物配置と品質管理のために、Vision 100植物選別システムとの統合を検討してください。
- インバーター制御モーターを維持し、一貫した切断性能のためにブレードの切れ味を定期的に確認してください。
- 土壌混合機を使用して、特定の植物のニーズに合わせたカスタマイズされた土壌配合を準備し、成長品質を向上させます。
- 苗床環境向けに設計されたMuletto XDのようなフォークリフトを使用して、土壌の圧縮を減らし、操縦性を向上させます。
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